フレッツ光ネクスト ギガマンションが遅い時の対処法

フレッツ光ネクスト ギガマンションが遅い時の対処法

 

フレッツ光ネクストのギガマンションコースに加入して最初の頃、

 

全然スピードが上がらず、フレッツトのサポートに何度も電話したことがありました。

 

最終的には速度は改善し、なんとか「ギガクラス」を体感出来るところまで持ってこれました。

 

ですが、そこまでの試行錯誤は、途中で「解約しようか」と何度も考えたほど。

 

この回線の遅さはどこから来るものだったのか? そしてどうやったら改善したのか?について

 

書いていこうと思います。

 

フレッツ光 ギガ

 

ギガコース速度改善の記録

 

私のフレッツ光の接続環境からお話します。

 

まずギガコースに変える前は、Bフレッツのマンションコースでした。

 

これを、同じマンション(当然同じ部屋)で、フレッツ光ネクストギガマンションに変更します。

 

プロバイダはSO-NETを継続して使います。

 

なので変更点は、コースがギガに変わったことと、フレッツ光から送られてくるモデム(ギガの場合はルーター)

 

の2点となります。

 

 

まずギガコースに工事で変更し、ネットを使ってみてすぐに「遅い」と感じました。

 

頭の中では、「どれだけ速くなるんだろう?」と、ワクワクしていたので、このギャップにはビックリです。

 

なにしろ、Bフレッツ時代より遅いのですから(笑)。

 

 

具体的には、ヤフーのTOPページの表示も1分ぐらいかかります。

 

以前なら一発で表示され、最悪遅れたとしても、右上付近の広告動画が微妙に遅れて表示される程度でした。

 

それが約1分ですから、その遅さは致命的です。

 

 

もう1つ具体例を挙げますと、Facebookの写真が全部遅れての表示になります。

 

今迄は、そんなことは一度もなかったと思います。

 

そんな感じで、明らかに速度は遅くなっています。

 

 

そこで「PR-500k」という、フレッツ光から送られてきたルーターを再起動させてみます。

 

一度すべてのコードを抜き、配線も抜き差しして、PCも再起動しました。

 

ですが結果は変わらず。

 

 

試しにフレッツ光の速度測定サイトで確認してみると「30Mbps」と出ます。

 

こういったネット上の測定値は、あまりあてにならないといいますが、それでも何度

 

計測しても最高30ソコソコ。 遅いときは6とか7Mbpsです。

 

 

これじゃあ3Gより遅いじゃないか!とフレッツ光東日本のサポートへ電話してみます。

 

ですが最初に話した女性は、ネットの知識はまるで無し。

 

そこでこの女性が担当者に聞いて、折り返し電話をするということとなります。

 

 

待つこと30分ほど、そこでこう聞かれます。

 

そちらの端末は「IEEE 802.11ac」に対応していますか?

 

そうでないと、無線LANは遅いです・・・・・・・・

 

 

これは驚きました。 日本最大の光回線事業者が何を言っているのか。

 

IEEE 802.11acは、次期iPhoneに搭載されると噂されている規格です(実態にiPhone6に搭載)。

 

確かにアップルより早く、この技術を使っているPCメーカーもありますが、そんなことが遅い理由なら、

 

なぜ最初の問い合わせ時にそれを言わないのか?

 

その上、IEEE 802.11acであろうが、aやbであろうが、Bフレッツより遅くなった理由にならない。

 

さらに、ウチはケーブルで接続してるんだけど(笑)。

 

と、女性に優しく抗議し、アナタは間違っていると伝えました。

 

 

そこでようやく、技術サポートがお宅を調べたうえで電話するとなります。

 

そして待つこと40分。

 

サポートの人と1つ1つ確認していきます。

 

 

まずはフレッツ光の網内でのい速度を計測するのですが、これが笑えます。

 

これらを行うにはウィンドウズ7以上のOSは使えないとのこと。

 

えっ? Windows7て、もう5年ぐらい経ってない?と思わず聞いてしまいました。

 

するとスイマセンを連呼・・・・

 

 

でも大丈夫、ウチにはVistaのデスクトップがあります。

 

これをつないで、いろいろな設定をし、フレッツの技術サイト?のようなところに

 

接続し、ようやく網内の速度計測が可能に。

 

すると285Mbps前後を計測。

 

 

ここまでは問題ないので、あとはウチの中に原因があるところまで絞れました。

 

ルーターの設定をし直し、あーだこーだやっても、速度は30程度。

 

これで500円多く払うなら、前に戻してよ、と私は考え始めます。

 

だって受付時は、「100%速くなる」といわれましたから。

 

しかもこの時に、さんざん質問しています。

 

 

そうだ、フレッツといえば、フリーダイアルに掛けた時、最初に会話を録音しています〜

 

みたいなアナウンスが流れます。

 

もう、「それ確認してよ」みたいに、私も投げやりになっていました。

 

 

そこでこの担当者、この回線の遅さは、フレッツの接続機器の量と、

 

プロバイダの接続機器の量に依存すると言う事を話してくれました。

 

地域や場所によって、この接続機器が足りないと、こういう障害を遅く可能性はある。

 

言ってみれば携帯電波のアンテナのようなもので、大きくてたくさんあれば通信は

 

クリアでスムーズ、少なければ電波が入りずらい、それと同じことなんだそうです。

 

 

フレッツ光は今後増やしていくが、プロバイダに関しては分からないし、その加入者数や

 

使用状況にも左右されるので、どこのプロバイダがいいと言う事も分からないと。

 

 

これは参りました。 じゃあ遅くなる地域もあるんじゃないか!

 

 

と、ここで電話が鳴ります。

 

工事班を送る前に、一つ言い忘れたことがあります。

 

ルーターに1つでもギガ対応していないケーブルがつながっていると、他のケーブルで接続している

 

全てが100Mbps以下に制限されてしまいます。 だって。

 

 

それ早く言ってよ、だってウチのひかりTVのケーブルはCAT5だよ。

 

ひかりTVのケーブルはカッコ悪いから、一時的にCAT5のものに変えていたんだ。

 

 

そしてこれを外して測ってみると・・・・

 

宇宙を駆けるアフロ級

 

おっ、100Mbpsを超えた。

 

最高135ぐらいまで出ていました。

 

 

担当者によると、それでもなんか遅いですねぇと言っていたので、

 

本来はもう少しいい数字が出るのでしょう。

 

 

とりあえず、ギガコースでは、CAT5以下のケーブルを1つでも接続してはいけないと言う事でした。